一部過去記事を更新しました。

SUBNAUTICA ♯1

ゲーム紹介・攻略

どーも!つっちょです。
前回の♯0に続きサブノーティカの情報を載せていきます。

今回はこちらです『画面の見方、各種機能を解説』
画面説明ですが、写真を参照下さい。順に解説します。

Subnautica_20220820173522

1、酸素ゲージ(O2表示)
これが無くなると数秒かけて画面がブラックアウトして、最終死亡します。
死亡と言ってもいくつかの荷物を失って脱出ポッドで目覚めます。
主に採取物などを落とすようで、ツールなどは残る模様。
酸素切れ30秒前で注意があり、残り10秒前で警告が知らされます。
『海面まで上昇してください』みたいな案内があります。
ブラックアウトしかけてて、ギリギリ呼吸出来たら助かる場合もあります。

呼吸は序盤だと【海面に浮上する】が主な対処法です。
他、水面から水中に配管を繋げて酸素供給源を配置したり出来ますが、ツール編で紹介します。
拠点や乗り物も酸素ゲージ回復が出来ますね。

2、体力ゲージ(ハートマーク)
文字通り体力です。ゲームによってはヒットポイント(HP)などと同義。
こちら0になると死亡です。死亡ペナルティも酸素ゲージと同じ。
減る要因としては敵対生物に攻撃されたり、後述する空腹や喉の渇きで徐々に削られるなどです。
回復方法は食事でも微量回復は出来ます。
一番の対処法は救急キットの使用で回復できます。

3、空腹ゲージ(果物マーク)
こちらは0になっても直ぐに死亡にはなりません。
前述の通り徐々に体力を削っていきます。
また、残20%で注意が入り、残10%で警告が入ります。

対処法は食べ物を食べるしかありません。
捕れる魚は殆ど食べられるし、植物も一部食べれます。
回復量は殆どが微量ですが、明らかに食材などは回復量が大きいです。
生でも痛んでても回復しますが、『腐ってる』と逆に体力も含む各種パラメーターを減らす場合があります。また、調理すると回復量が大幅に上昇出来ます。
特に魚の塩漬けは携帯出来ますのでオススメです。
多少喉の渇きを促進させますが、気にならないレベルです。

4、喉の渇きゲージ(水滴マーク)
こちらは0になっても直ぐに死亡にはなりません。
前述の通り徐々に体力を削っていきます。
また、残20%で注意が入り、残10%で警告が入ります。
対処法は水分を摂取するしかありません。

5、手持ちツールスロット
合計で5つのツールを十字キーで振り分けられます。
その時々で入れ換える作業が入りますが、冒険するパターン、採取するパターン、万能パターンなど自分の中でカスタマイズして使い分けるのが良いと思います。
私のオススメは別の記事で載せます。
ツールを使う時に『構える動作』が必要です。その場合十字キーの『右ボタン』か『左ボタン』を押してください。
構えたら使うのはR2ボタンです。

6、水深表示
自分がどのくらいの深度に居るのかわかります。

7、方角
装備を整えていくとコンパスが装備でき、方角も水深表示に加わります。

以上が画面の見方です。
かなりシンプルな作りで余計なものがありません。


次にコントローラーの操作方法ですが、海外のゲームなので決定は✕ボタンでキャンセルが○ボタンです。

【通常画面】
装備を『使う』際は先ず『構える』でした。『左右どちらかのボタン』で構えて、『R2ボタン』で使います。何かモノを採取する場合は『×ボタン』です。『L2ボタン』でも対応しています。
次にL1が縦泳ぎの上昇、R1が縦泳ぎの下降です。
キーパッドは所持品の一覧を表示したり、アイテムを使ったり捨てたり、各種情報の閲覧もできる『PDA』を開くことが出来ます。

【インベントリ(所持品を確認できる場所)】
PDA内のインベントリを開いた状態だと『使う』は✕ボタンやL2ボタンです。
インベントリ内ではどうしたら使えるか説明文が出ますので、間違いは少ないと思います。
OPTIONボタンはポーズです。
ポーズ中にセーブや設定の変更ができます。
ゲームを中断するときは『やめる』を選択してください。
他乗り物の操作方法など別で載せますが基本初期時点の操作方法でした。
参考になれば幸いです。

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