一部過去記事を更新しました。

SUBNAUTICA ♯2

ゲーム紹介・攻略

どーも!つっちょです。
前回の♯1に続きサブノーティカの情報を載せていきます。

今回はこちらです『【初期】何をすれば良いの?』
#0でも述べましたが、本ゲームの目的はこの惑星からの脱出です。
脱出するためには様々な技術を習得して脱出船を作成しなくてはなりません。
その為の準備を行っていきます。
初期は先ずは衣食住の確保です。

衣食住の衣に関しては、装備です。
本作では頭、身体、足、酸素ボンベ、付帯装備2つといった装備が着けることが出来ます。
そこまで種類がある印象ではなく、その時々の環境で使い分けるくらいで2種類、そしてそれらの上位互換といった種類です。
ゲーム進行によっては必須な装備もありますので出来る限り設計図を探し出していつでも装備できるように準備することを推奨します。

衣食住の食に関しては、空腹と喉の渇きです。
水中サバイバルですが、この水は塩水の模様。そのまま飲めませんので真水を得る必要があります。
先ずは水の確保について、初期地点の周りに『ブラダフィッシュ』という比較的捕まえやすい魚がいます。これが水の原材料になります。ファブリケーターを用いて『水』を確保しましょう。
回復量は20ですので、限界まで我慢すると4~5本消費します。
多めに捕まえることを推奨します。

次に食料です。
これも魚を捕まえることになります。
初期地点の近くだと『ブーメラン=形状がブーメランそっくり』『ピーパー=デカイ目玉が特徴』『=提灯アンコウの小型』が代表的に捕れると思います。
この中でも『ピーパー』が回復量が多くおすすめです。
生でも食べられなくはないですが、回復量が少ないため調理できない場合は緊急的扱いですね。。
また、♯1でも少し触れましたが、塩漬けすれば日持ちしますので、携行食料になります。
それでも腐敗は進みますので永久ではないので要注意です。
塩漬け以外の調理であれば結構早くに腐敗してきますので、携行は避けた方が無難です。

小ネタですが、捕まえて持ってるだけなら生きてるので腐敗しません
調理した時だけ腐敗については管理が必要になってきます。

そして最後に衣食住の住に関しては、拠点建築にあたりますが、ツールや素材、設計図が必要になってきますので、後に解説します。
初期は脱出ポッドが拠点の代わりになります。安全地帯、空気層、電力、ある程度の収納、救急キット製造機、ファブリケーター、通信機があります。
初期時点では通信機が壊れていますけどね。

衣食住の確保が出来たところで、『一番最初の目標』について書いていきます

一番最初の目標とは?

通信機も含めた脱出ポッドの修理が最初の目標になります。

修理には『リペアツール』が必要です。作成のための素材は以下です。

  1. シリコンゴム
  2. ケイプサルファー
  3. チタニウム

順に解説していきます。
シリコンゴムですが、クリープバインの種を加工して入手します。
クリープバインの種は拠点から少し離れた場所に海底から生えた海藻から光り輝く果実が見つかります。これ果実では無く、種そのものなんですね。
これを採取すれば良いです。サイズは大きく4スロット使用します。
後に使い道が有りますので3つほど採取しておきましょう。
ちなみにこの採取エリアには敵対生物が居ます。海底付近は気を付けてください。

次にケイプサルファーですね。
これはある意味本作の一番目の洗礼みたいなところがあります。
自分で探して頂きたいですが、ヒントは『洞窟』『花びらの中』ですかね。

最後にチタニウムですが、周辺の石灰岩を割っていると出てくることが多いです。
その他で言えば鉄くずをファブリケーターで加工すると4つも貰えます
シリコンゴム入手のクリープバインの種子周辺で鉄くずは見つかると思います。

材料が揃ったら早速リペアツールを作成し、修理を実行してください。
ここからあなたの冒険が広がっていきますよ!

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